廿日市市議会 2021-06-14 令和3年第2回定例会(第2日目) 本文 開催日:2021年06月14日
昨年度と今年度にかけまして、避難所になっている各小学校に防災備蓄倉庫の設置を進めております、現在。昨年度と今年ということ、今年で一応完了するという状況でございます。さらに今年度につきましては、停電の対応ということで発電機を配備するとともに、暑さ対策として冷風機、それと扇風機、さらにペットゲージなどを配備することとしています。
昨年度と今年度にかけまして、避難所になっている各小学校に防災備蓄倉庫の設置を進めております、現在。昨年度と今年ということ、今年で一応完了するという状況でございます。さらに今年度につきましては、停電の対応ということで発電機を配備するとともに、暑さ対策として冷風機、それと扇風機、さらにペットゲージなどを配備することとしています。
サッカースタジアムには,災害時のための防災備蓄倉庫などの防災施設が整備されるとお聞きしています。また,サッカースタジアム自体がとても強固な建物となる予定であり,収容できる人数も多いことから,地震や豪雨の際の避難所としても大いに活躍することになると思います。
工事内容でございますが、公園上部の駐車場付近に防災備蓄倉庫を設置いたします。また公園南西部に避難路を整備いたします。これにより、深江二丁目方面からの避難を、迅速に行うことができるものでございます。その他、進入路、トイレ、東屋、園路広場、遊具、植栽等の整備を行います。 前方のスクリーンを御覧ください。こちらは4、配置図に示しております、Aの方向上空より撮影したものでございます。
避難者へ迅速に物資が供給できるよう、避難所となる小学校などに防災備蓄倉庫の設置を進めるとともに、災害や火災発生時に安全かつ正確に現場の情報を収集するため、ズーム機能、赤外線カメラ機能を備えたドローンを新たに購入整備します。 宅地造成に伴う災害の防止に万全を期すため、佐伯地域の都市計画区域内において、宅地造成工事規制区域を指定するための調査を行います。
避難所利用につきましてですが、官民複合施設の公共施設棟に多目的ホール、そして防災備蓄倉庫を設置し、指定緊急避難場所として指定を行うよう、現在、計画をしてるところでございます。 また、民間施設棟の導入機能の中には、高齢者のデイサービスやサービス付き高齢者向け住宅が提案されておりまして、災害時においては福祉避難所として、協力について実施の方向で現在検討を進めていただいてるところでございます。
南海トラフ地震などに備え、防災備蓄倉庫、非常用電源などを設置し、災害時の避難所だけではなく、救援部隊の合同指揮本部など、防災活動拠点となる機能を有しております。 また、2015年度に重点指定とされていた熊本県阿蘇市の道の駅阿蘇は、2016年の熊本地震で被災したことを踏まえて、4月24日から移動可能な授乳室を設置し、また、乳児用液体ミルクを備蓄すると、このような機能を強化したと伺っております。
そのことから、新庁舎を防災拠点として機能させるため、大地震が発生しても防災拠点として役割を担うことができるよう免震構造を採用するとともに、防災備蓄倉庫や防災会議室を常設し、防災情報の集約機能を充実することで現状よりも格段に防災拠点としての機能が向上するものと考えております。
そのことから、新庁舎を防災拠点として機能させるため、大地震が発生しても防災拠点として役割を担うことができるよう免震構造を採用するとともに、防災備蓄倉庫や防災会議室を常設し、防災情報の集約機能を充実することで現状よりも格段に防災拠点としての機能が向上するものと考えております。
このほかにも、防災行政無線やJ-ALERT等の情報機器を整備いたしました情報管制室や防災備蓄倉庫などを常設で設ける予定といたしております。新庁舎の防災拠点機能は、現状よりも格段に向上するものと考えております。 現在、大災害時においても迅速な対応をするための設備機器等の配備を検討をいたしておりますので、まとまりましたら新庁舎建設調査検討特別委員会のほうに御報告をさせていただきます。
このほかにも、防災行政無線やJ-ALERT等の情報機器を整備いたしました情報管制室や防災備蓄倉庫などを常設で設ける予定といたしております。新庁舎の防災拠点機能は、現状よりも格段に向上するものと考えております。 現在、大災害時においても迅速な対応をするための設備機器等の配備を検討をいたしておりますので、まとまりましたら新庁舎建設調査検討特別委員会のほうに御報告をさせていただきます。
次に、防災備蓄品の確保の状況についてでございますが、庄原地域2カ所及び各支所の防災備蓄倉庫に、現時点で、毛布1,200枚、非常食としてのクラッカー2,240食分を常備しております。
このほか、防災備蓄倉庫や耐震性貯水槽を備えた地御前公園の整備を引き続き進めます。 二つ目、「恵まれた環境を未来につなぐまちに」では、「次世代に引き継ぐ地球環境を守る」ための取り組みとして、新たに住宅への太陽光発電システムの設置に係る費用の助成を行います。
今年度はトイレ、防災備蓄倉庫、耐震性貯水槽、雨水、汚水の排水管等の整備工事を計画しておりまして、9月ごろの発注をめどに現在準備を進めているとこでございます。平成22年度には多目的広場、植栽等、すべての工事を完成させる予定でございまして、平成23年4月には計画どおり地域の皆さんに利用していただけるものと考えております。
旧東小学校の跡地の利活用につきましては、本年2月に府中市学校施設等跡地利活用計画報告書でお示しをしておりますが、基本的な方向としまして、まず、防災備蓄倉庫を整備し、府中市の防災拠点として位置づけ、府中市の広域避難所としての機能を持たすとともに、公園や緑地などのオープンスペースの確保を図るということでございます。
過日,視察いたしました横須賀市では,余裕教室検討委員会で検討し,和室として2校を地域に開放,デイサービスセンターとして2校,防災備蓄倉庫として20校で転用し,有効活用され,学校が地域活動の拠点になり,また児童と老人の触れ合い教育の場となり,相乗効果も出ていると聞きました。このほかにも余裕教室を活用しているところも多くあります。本市でも実施してはいかがでしょうか。 少子化対策についてお尋ねします。
また、応急避難所としての役割を強化していくため、現在検討中の救援救護活動用資機材や食糧を初め、生活関連物資の防災備蓄倉庫としての転用、その他社会教育施設の充実、留守家庭児童対応施設についても、既存の施設を校舎に移転することや新規の拡充など、市民要望に沿った転用を図るべきだと考えるものでございます。当局の御所見を伺います。
また、応急避難所としての役割を強化していくため、現在検討中の救援救護活動用資機材や食糧を初め、生活関連物資の防災備蓄倉庫としての転用、その他社会教育施設の充実、留守家庭児童対応施設についても、既存の施設を校舎に移転することや新規の拡充など、市民要望に沿った転用を図るべきだと考えるものでございます。当局の御所見を伺います。
1つ,防災備蓄倉庫,地下貯水槽,防災トイレ設置について,緑町公園,福山城公園,中央公園,芦田川緑地周辺などが考えられますが,どう取り組まれるのか。 1つ,避難広場の設置について,東西南北,中央の地域ごとの設置が必要と思考いたしますが,どう取り組まれるのか。